平成23年３月11日に発生した東日本大震災により被災された組合員等の復旧・復興のために、全ク連は震災直後より全国の組合員に義援金の拠出をお願いしたところ、5,000万円以上の浄財が寄せられました。
５月25日現在、被災組合員等に贈遺するため全国の組合員等から寄せられた義援金総額は、52,913,872円になりました。５月26日に開催いたしました全ク連第２回理事会では、贈遺する適用基準、範囲、時期や方法等を検討し、被災した組合や組合員等への義援金贈遺基準について決定しました。
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