お知らせ

2022年10月14日

第37期クリーンライフみのりの箱募金を贈呈
75万円を一都六県の社会福祉施設に贈る

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全ク連と株式会社文化放送(齋藤清人代表取締役社長)、一都六県のクリーニング組合(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)では、毎年9月1日~翌年8月31日を一期として「クリーンライフみのりの箱募金」を展開しています。
この度、第37期(令和3年9月1日~令和4年8月31日)の募金額がまとまりました。

今年度も新型コロナウイルス感染拡大防止のため贈呈式は執り行わず、9月30日(金)に全ク連と文化放送の代表が厚生労働省を訪問し、クリーンライフみのりの箱委員会の吉住由木夫委員長(株式会社文化放送 コミュニケーションデザイン局長)が医薬・生活衛生局 生活衛生課の高宮裕介課長へ浄財75万円の目録を手渡しました。
高宮課長からはコロナ禍でも募金活動を継続していることへの御礼と今後の募金活動への期待の言葉が述べられました。

浄財は中央共同募金会を通じ、募金額に応じて一都六県の社会福祉施設に配分されます(配分合計口数15/内訳:茨城県1、栃木県1、群馬県1、埼玉県2、千葉県1、東京都6、神奈川県3)。

高宮課長(写真右)に目録を渡す吉住委員長(写真左)