11月3日(文化の日)、令和5年秋の叙勲受章者が発表され、生活衛生功労としてクリーニング業界からは1名が旭日双光章の栄誉に浴されました。
(敬称略/受章者の経歴・役職は11 月3日現在)
・木村 守(きむら まもる) 70歳
和歌山県組合副理事長 (平成18年3月20日~現在)
和歌山県生活衛生団体協議会理事 (平成18年5月8日~現在)
10月20日(金)には、令和5年度の生活衛生功労者を讃える厚生労働大臣表彰・全国生活衛生同業組合中央会理事長表彰の表彰式がホテルニューオータニの鳳凰の間で行われました。
式典では武見敬三厚生労働大臣が、長年にわたり衛生水準の向上や経営の健全化、業界の発展にご尽力いただいていることへの感謝とお祝いの言葉を述べました。また、新型コロナウイルスの位置付けが第5類感染症に変更となり社会活動が活発となる中、足元では物価高騰の影響を受け困難な状況が続いていることについて、引き続き支援を講じていくと述べられました。
平山 秀司(青森県)
千葉 健三(岩手県)
卜部 武男(茨城県)
堀川 隆市(三重県)
箕浦 賢治(岐阜県)
前川 浩司(香川県)
吉瀨 史康(熊本県)
以上7名(敬称略)
平野 雅彦(岩手県)
長尾 清敏(栃木県)
仲村 眞一(千葉県)
森田 和廣(大阪府)
橋本 光司(和歌山県)
清水 正道(岡山県)
安部由美子(島根県)
谷 知英(香川県)
野村 啓介(高知県)
下田 隆一(熊本県)
佐藤美智代(鹿児島県)
岩田 美和(沖縄県)
以上12名(敬称略)