11月3日(文化の日)、令和4年秋の叙勲受章者が発表され、生活衛生功労としてクリーニング業界からは1名が旭日双光章の栄誉に浴されました。
(敬称略/受章者の経歴・役職は11 月3日現在)
(今回褒章受章者は該当者なし)
・片岡 一郎(かたおか いちろう) 73歳
滋賀県組合理事長(平成24年5月20日~現在)
全ク連監事 (令和4年6月28日~現在)
元・全ク連理事 (平成24年5月30日~平成30年5月29日)
10月28日(金)には、令和4年度の生活衛生功労者を讃える厚生労働大臣表彰・全国生活衛生同業組合中央会理事長表彰の表彰式がホテルニューオータニの鳳凰の間で行われました。
昨年は新型コロナウイルスの感染拡大により中止を余儀なくされましたが、今年は参加者のソーシャルディスタンスの確保など感染防止対策を取った上での開催となりました。
式典では羽生田俊厚生労働副大臣が、依然として新型コロナウイルスの影響を受け厳しい景況の中で、長年にわたり衛生水準の向上や経営の健全化、業界の発展にご尽力いただいていることへの感謝とお祝いの言葉を述べました。
櫻井 英之(北海道)
渋谷洋三郎(宮城県)
芳賀沼栄一(福島県)
永岡 忠(栃木県)
白井 覚(群馬県)
岡﨑 博(和歌山県)
北川 伝吉(大阪府)
壷内 光(愛媛県)
小野 雅啓(全ク連)
以上9名(敬称略)
浅田 勲(北海道)
里村 稔(青森県)
佐々木喜美夫(宮城県)
玉本 広人(長野県)
岩坪 忠男(富山県)
森本 文夫(三重県)
馬場 正明(大阪府)
豊田 行伸(奈良県)
髙田 徹(愛媛県)
以上9名(敬称略)