11月3日(文化の日)、令和元年秋の叙勲受章者が発表され、生活衛生功労としてクリーニング業界からは4名が受章、それぞれ旭日双光章、旭日単光章の栄誉に浴されました。
(敬称略/受章者の経歴・役職は11 月3日現在)
(今回褒章受章者は該当者なし)
・森本 久夫(もりもと ひさお) 75歳
元・茨城県組合理事長(平成18年5月14日~平成28年5月15日)
元・全ク連理事 (平成22年5月30日~平成28年5月29日)
・加藤 文人(かとう ふみと) 71歳
元・長野県組合理事長(平成14年6月1日~平成28年5月22日)
元・全ク連理事 (平成22年5月30日~平成28年5月29日)
・竹部 光男(たけべ みつお) 75歳
元・富山県組合理事長(平成24年5月14日~平成30年5月13日)
・阿部 弘(あべ ひろむ) 77歳
京都府組合理事長 (平成28年6月1日~現在)
全ク連監事 (平成30年5月30日~現在)
10月25日(金)には、令和元年度の生活衛生功労者を讃える厚生労働大臣表彰・全国生活衛生同業組合中央会理事長表彰の表彰式がホテルニューオータニの芙蓉の間で行われました。
式典では加藤勝信厚生労働大臣が生活衛生水準の維持向上のために各業界で貢献してきた受賞者に感謝の意を表するとともに、安全・安心の上に豊かな国民生活が確保されるよう、引き続き生衛業の発展にご尽力いただきたいとお願いしました。
照井一生(青森県)
古澤淳(岩手県)
大橋清志(秋田県)
川﨑徹(茨城県)
石橋正英(栃木県)
田口繁(埼玉県)
皆川公雄(千葉県)
横村隆(新潟県)
鈴木里志(静岡県)
小倉正基(和歌山県)
島本弘之(広島県)
長尾一郎(徳島県)
内田登(愛媛県)
坂本豊美(佐賀県)
斎藤周一(熊本県)
以上15名(敬称略)
大橋秀雄(北海道)
能戸邦範(青森県)
千葉健三(岩手県)
渋谷洋三郎(宮城県)
大越幸一(新潟県)
松田勇(長野県)
山根信之(東京都)
柴田俊夫(神奈川県)
直村頼夫(滋賀県)
安田義一(京都府)
田崎保男(京都府)
杉原文規(広島県)
山田光昭(岡山県)
倉本達眞(山口県)
伴野隆義(愛媛県)
山子幸良(高知県)
吉瀬史康(熊本県)
以上17名(敬称略)